双子の子供の整体頭の整体でかわってきたこと
双子の子供さんがこのように変化しました。
双子の子供は、お母さんのお腹の中では、ぎゅうぎゅうになっていたかもしれません。
頭のゆがみがでていましたが、随分かわってきました。
お父さん、お母さんも非常に喜んでくれています(^^)/
そのため、頭のユガミも出やすく圧縮をされていたりします。
頭蓋の骨は、頭頂骨、側頭骨の付近は膜性の骨化
しかし、後頭骨、蝶形骨は、軟骨性の骨化になりますので治るスピードもことなります。
多くの治療家は、手順をやりますがそれでは不十分です。
まずは、いくらへこんでいるところをやってもダメなのです。
そうではなく、土台の蝶形骨、後頭骨を治療をしないといけません。
でも、その前に子供の骨盤、仙骨を正確に矯正し
膜性、骨性の問題を取り除く必要があります。
当院が、国際基準レベル学びをしたのはこのように本当の事を伝えなる必要があったのと
さらに日本の技術レベルをあげたかったからです。
他を批判することでなく、
共に歩めて、治療家を育てる環境を作っていきたいんと思っています。
どうか、斜頭の矯正などで他を批判している先生もいますが。
それは、やはり技術レベルの低さがあります。
私どもの整体院、そして、癒楽心体療法、関節アングル整体
日本統合手技協会は、日本チャイルドクラニアルテボディーケア協会は
日本の医療、手技療法の可能性をさらに広げる事をミッションにしています。
ぜひ、子供の整体、子供の姿勢矯正、頭蓋骨矯正などで困ったら一度ご相談ください。
