赤ちゃんと子供の整体 (治療実績 2166件)

なぜ整体院ボディーケア松本に生後間もない赤ちゃんが来るのか

お子さまにこそ安全で安心な子供整体を

お子さまにこそ安全で安心な整体を
整体と言うと、大人が受けるものと思っていませんか?

整体院ボディーケア松本では、赤ちゃんの斜頸・斜頭・多動・自閉・側弯・姿勢不良・授乳拒否・むき癖・夜泣・スポーツ外傷、アレルギー、耳鼻咽喉、眼の問題便秘、下痢などに対応させていただきます。

現代人は骨格神経の問題だけでなく、食事、環境汚染、電磁波、薬害など様々な原因で体に大きな負担が掛かっています。

日本、アメリカ、フランス、イギリス、ベルギーなどの最新の施術法を基に、不調の原因をトータルで見ることができるというのが整体院ボディーケア松本の強みです。

薬に頼らないお子さまの成長

ノーベル賞受賞者ロジャーペリーが「脳の機能を高めるうえで、脊柱の果たす役割が大きい」と言っています。

背骨のユガミ、頭蓋のゆがみを整える事がすごく大事であるのです。それは子供だけでなく、大人もです。

アレルギー治療、自閉症、多動症、ふるえ、チック、ムズムズ感、夜泣き、副鼻腔炎、ぜんそく、中耳炎、斜頸、斜頭、斜視、言語が出ない、識字障害、学習障害、睡眠障害、過剰活動、非協調運動がある、鼻水、歩くのが遅い、感染症が治り辛い、立ち上がりが遅かったなど子供の抱える悩みは様々です。

実際にこれらの症状が出たときは、病院で薬を処方されればひと安心、薬で何とかなると考える方が多いのではないでしょうか?それ以外の方法が分からない、というのが現実問題だと思います。

薬の大切さもわかります。

(ゆがみが起こると何が起こるのか?の説明文章です。ぜひ、プロフェッショナルな治療を受けられることをおススメします。ぜひ、ご覧ください。)

ただ本当に解決を目指すのであれば、症状を抑えるだけでなく、
アレルギーなどであれば体から副腎皮質の分泌を促せる「体」にしてやることです。

これは、薬ではできません。

マッサージや鍼でもできないことがあります。

人間の体は、ユガミ等を起こすことで内臓への神経の伝達が阻害されます。
また、筋膜、腹膜の自由な動きがないと体は正常に動かなくなります。
膜が組織から老廃物を出す役割をしています。

その為に内臓の調子が悪くなったり、全身の不調としてあらわれるのです。
その為、お子様には頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル)、頭蓋反射、オステオパシー、カイロプラクティック、バイオダナミクス、脳脊髄液調整法、癒楽心体療法などを駆使して骨格、筋膜、脳神経、脳脊髄液の働きを正常にしていきます。

薬治療以外の選択肢があればよいと思いませんか?

*個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

 

子供のユガミはいつから始まるのか?

小児整体 赤ちゃん整体最初にユガミが発生するのは、胎児・出産時と言われています。
中には母親のお腹の中からスタートするケースもあります。煙草を吸う母親の子供が特に障害を負うと言う報告もあります。

ユガミはなるべく早い時期に取り除く事が最も重要で放置すると、発育、脳の発達にも大きく影響します。

言葉が出ない、軟語が出ない、未熟児であった、むき癖がきつい、高い所から子供を落として体を打った、風邪をひきやすい、呼吸器ぜんそく・中耳炎、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎など耳鼻咽喉の問題が改善しない。

これらは神経や頭のユガミが影響します。またお母さんの母乳やミルクに問題があったりもします。
その際にはお母さんも一緒に解毒の為に施術が必要な場合もあります。お母さんが食べているもので母乳は出来る為です。

歩き始めで転んで頭を打つ、尻もちをつくことも、ずれやユガミの原因になります。
子供のころから頭のゆがみ、背骨をチェックする事も、重要な事です。
頭は脳をいれるうつわです。頭がゆがめば、脳へも影響が出てきます。

出産時から子供のあたまのユガミを解消

出産時から頭のユガミを解消出産時から頭のユガミを解消

もし、妊娠をされているお母さんがいらっしゃれば、マタニティ整体も含めて赤ちゃん整体、子供整体をご検討ください。お母さんの骨盤の開きが非常に大事です。出産時にホルモン分泌が悪ければ骨盤は離開せずに出産が困難となり帝王切開になってしまいます。それは、お腹を切る事はお母さんにもリスクありますし、お子さんにもリスクがあります。

赤ちゃんも正常に産れないがために頭蓋が一度ゆがみを作る必要があるのに縫合がそのままの状態でうまれてしまい頭蓋のリズムがうまく働かなるケースもあると言われます。

その為、当院の様に国際基準準拠プログラム、癒楽心体療法、関節アングル整体、日本統合手技協会の主催する産婦人科&小児整体セミナーを受講したものは、マタニティ整体を体得しています。そういったところでホルモン分泌、自律神経の調整、骨盤矯正を受けられると良いと思います。

 

出産時でも時間がかかることで大きく頭蓋骨は圧迫されて、顔面の骨もずれていきます。このいうことが起こるとヘルメットでの治療をするよりも根本的な所を手技で調整をしてあげたほうが良いと考えます。根本的にヘルメットは頭蓋冠です。問題は、頭蓋底側の骨に問題が大きいのです。そのため、手技でやる事で以下の様な変化の手助けも可能になってきます。

施術前のゆがみ

初回の施術前がこのような歪みをしています。

施術後約4ヵ月

約4ヵ月~5か月でここまで修正。継続して施術をしています。

多くは、6か月以上から見てもらうと良いと思います。

  

*お子様の出産状態・症状によって改善の早さが早くなったり、遅くなったりはしますので予めご了承ください。

ウェブ限定割引

こんなデータが出ています・・・

アメリカの刑務所で、頭の形を調べると多くの囚人たちの頭が変形しているというデーターがありました。頭の形と犯罪、学習能力などの違いがでるということです。

また、イギリスの論文でも脳が成長するにつれて頭蓋骨の発達が行われるために変形(斜頸・斜頭・頭蓋顔面変形・側弯)を起こしているのに気づけば、出生後1時間以内からでも施術をする方がよいとされ、なるべく1か月以内から1歳・2歳の早いうちに改善させるべきと言われています。

脳の成長に伴い頭は大きくなります。その過程で、早期癒合症・斜頭などがあると脳の形成に問題がおきると言われています。

また、スウェーデンのカロイ・インスティテュートの研究では、2900人に調査した中で出産時の問題、鉗子分娩、吸引分娩でトラウマを受けると薬物中毒、自殺、アルコール中毒などの問題と関連付けられると報告があった。出産後に機能的に障害を取り除く事をぜひ、あなたの子供にお薦めしたい。その為には、まずきちんと正規の頭蓋の施術のプラグラム・子供の施術の国際基準プログラムを受けているか重要になります。

アメリカの論文:Nicette DO Chicago
(アメリカの論文:Nicette DO Chicago)

※美容矯正などの強い矯正は逆に変形するのでまったく無意味となります。
正統派な整体の調整を行うことで筋・骨格・神経にきちんとアプローチしていきます。

運動能力、学習能力にも影響を出すのです。

手技療法整体・カイロプラクティック・オステオパシーを受けた人と受けていない人では、スピード・バランス・パワー・判断力・反応力に10.7%~16.7%の差が出たという調査結果もあります。

 

お父さん、お母さんと一緒に施術をしたり、お母さんの上に抱っこしてもらい施術をしてもらったり。お子様が安全・安心の状態を作り出し施術をします。

発達障害、夜泣き、斜頸、斜頭、斜視などになる出産時外傷というのがあります。
出産時のトラウマともいいます。

これらを解消するにあたり、子供とお母さんを同時に施術をしたり、出産を一からやり直すような過程をしていきます。
そうすることでお子様とお母さんの問題を同時に解消していく過程をしていくこともありますのでその際は、親御さんも施術を受けてもらいます。
問題の解決が早まる事の方が多くなります。

 

小児整体 子供整体 頭のゆがみ 斜頭・斜頸

(小児・赤ちゃん頭のゆがみ・斜頭についての動画はこちらをご覧ください。)

 

小児整体 斜頭・斜頸・斜視小児の頭の変形については、斜頭など問題が数多くあります。
斜頭の場合は、わかったら出来るだけ早く1歳までにはお連れいただけると良いです。
斜頸に関しては分かった時点でお連れいただけると良いです。

もちろん、手術をした後でもその癒着を外すための施術が可能ですのでお早めに起こしいただければと思います。

赤ちゃんは、出産時に産道を抜けてくる時点で障害がおこると言われています。産道を抜ける時に頭の骨がそれぞれ圧迫を受けたり、同じく腕の神経が圧迫を受けることで障害をおこすのです。

大脳が大きくなるにつれて、頭蓋の形は変わりますが、その間に変形などがあれば調整をする必要があります。

小児整体 子供整体 斜頭

斜頭の矯正をはじめるのであれば、1日でも早い方がベスト!
生後6ヵ月までがベストです。
矯正の時期が遅れても大丈夫です。
まだまだ1歳~5歳でも形状は徐々に変化させることが可能です。

6才くらいにからは非常に難しくなってきますが、
運動神経、学習能力などをアップしながら整体施術をする事は可能です。

矯正が出来る部分が限られてきます。

年齢が行けば行くほど頭蓋骨の縫合、骨の硬さは出てきますので良くなるまでには、時間が掛かります。年齢が行けばいくほど100%は無理です。6:4、7:3という形の比率が出てきます。

しかし、「機能」の問題があります。

「斜視」「お座りが出来ない」「立つことが出来ない」「右手が使えない」「走る事ができない」「耳が聞こえずらい」「発達が遅い」「成長が遅い」「受け口になってきている」「歯並びが悪くなってきている」などのが出てくることがあります。

当院では、形もそうですが、「機能的な部分」をきちんと改善して行く事が大事だと考えています。「頭の形」と「機能」に問題があったら、機能だけでも変わって行く事がお子さんを健康な将来に導く事が大事です。

2~5才くらいでも頭の形に問題が出ている子の多くが、機能障害、発達の障害をもっているケースが多いように思います。

施術を開始する年齢が遅くても、頭のみでなく骨格の矯正や、神経伝達を良くする施術を追加する事で「学習能力向上」「運動能力向上」「落ち着きがでてくる」「成長する」のお手伝いができます。

斜頭の矯正を始めるなら産まれてすぐからでもOK。
とにかく早ければ早い方がいいです。

6か月過ぎてからでも大丈夫です。
2歳くらいまでにできるならやるべきでしょう。

つまり産まれてすぐから矯正でも大丈夫です!アメリカでは出産後すぐに矯正をしたりします。

施術は、半年から1年くらい。年齢によってはそれによって長くかかる事があります。

しかし、まだまだ1歳~5歳でも形状は変わってくることはあります。それも施術をしていくことで機能障害も減らされるようにみていきます。

構造が変われば、機能も変わります。機能が変われば構造も変わります。

【ヘルメット治療ではできないところを施術できます】

お子さんの頭は、このようにユガンでいませんか?

ヘルメット治療はヘルメット治療でメリットがあると思います。それはそれで良いでしょう。

ヘルメット治療ではできないところを行います。それが、解剖学にのっとった施術法です。
それが、当院の整体癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)、カイロプラクティック・オステオパシー、日本統合手技協会の治療テクニックです。

頭の骨は、頭頂部がゆがむ事が多いと思っていませんか?
実際には「後頭部・蝶形骨のユガミ」がメインとなり、ヘルメット治療ではできない部分です。

なぜなら「後頭骨・蝶形骨が土台となり頭蓋骨ができるため」です。上記のような写真で後頭部と蝶形骨の目の奥の骨が斜頭のメインの土台の骨であり、その上に頭頂部、側頭部、前頭骨、顔面骨が成長してきます。

後頭骨から背骨への神経が全て出るため。ここの後頭骨・蝶形骨のユガミは「手技」でしか矯正できません。

(後頭部は、元々4つに分かれている骨でが産道から出てくるときにゆがみます。24時間で元に戻ればいいですが、戻らないと斜頭、ゆがみとなります。結果、お子さんの脳の障害、発達の問題、学習の問題がでます)

骨の土台は、②後頭部、④蝶形骨 ⑤前硬膜帯から放射状に成長します。

土台を治していけば形状は徐々に改善し、結果、神経伝達も良くなり、運動神経、学習能力、成長を加速させ、お子さん自身の健康を取り戻すのに役立ちます。

お子さんの発達を変化させるお手伝いをさせていただきます。

アトピー性皮膚炎 アレルギーの問題も整体・カイロプラクティック・オステオパシーで解消

アレルギーの問題も体の中にある、副腎皮質ステロイドホルモンが出なくなっていることが問題です。

自分の力で「ステロイドホルモンが出しているんです!」

問題が起きた時は、ステロイドホルモンが出なくなっています。

それを薬ではなく、骨格や肝臓、腎臓、副腎などの臓器の解毒機能が落ちて問題が起きています。それを整体、カイロプラクティック・オステオパシーで解消できます。

副腎ステロイドホルモンは、胸椎の8~12番のゆがみが関わります。病院では、薬を出すでしょが、それは対処療法です。

根本的に問題が起きているのが、背骨なのか?頭蓋骨なのか?内臓からなのか?それを調べない限り、お子さんをずっと薬ずけにして、肝臓、腎臓の負担が大きくなります。

詳しくは、こちらのブログから
https://bodycare-matsumoto.info/3846/

病的反射・ハイハイをしないことへの神経学的問題

産まれてから人間は、ハイハイをするまでにズリバイなどしたりします。最近は、いきなり立ち上がるケースもあり問題がでています。通常、原始的な脳が人間は存在し、爬虫類の脳というのがあります。それをきちんと順番に調整をする必要もあります。

そうすると原始反射が消えないケースがあります。運動、発達の問題が出たりするケースもあります

最近では、歩行器、子供が転ばないようにするグッズなどが出ています。

そうすればするほど赤ちゃんに問題がでます。早期の歩行、ハイハイを飛ばすことは、準備のできてない時期に次の段階の発達の誘導となり、大脳皮質の優位性の発達熟成は妨害され遅延することになります。左右手の動きでも無理に試みることなく自分のペースで改善させないと神経学的統合不全を起こすことになります。

神経の統合不全に陥るケースがありそれは、さらに大きな問題となります。

子供の高熱、脳挫傷、頭蓋をぶつけるだけでも発達の段階の自由な動きを阻害するケースがあります。顔面痛、花粉症、涙管、鼻水、鼻詰まり、識字障害、学習障害、協調運動などできない出てくるケースがあります。

それを解消するためにも当院の子供整体・カイロプラクティック・オステオパシーがお子さんの回復、発達成長に力になれる部分です。

ぜひ、お座りが遅い、母乳の問題、ハイハイ、ズリバイなどをとばしたりしたお子さんはお早めにご相談ください。

 

小児整体 子供整体 側弯症 歯並び

歯の歯科矯正が影響もします。

側弯症などの問題は後頭部の問題、歯並びに関わります。その為、歯の治療と整体・カイロプラクティック・オステオパシーを同時にしていくことが大事です。

虫歯の問題で大腸、心臓、腰などの問題を起こしやすくなるのです。

背骨が変形する状態として背骨が側方へ曲がる状態を側弯症といいます。また、後ろに変形するのを後弯症といいます。健康な子供におこる突発性の問題が80%前後を占めます。乳児期、幼児期、思春期など起こる時期は様々ですが身長の伸びる時期におこると言われています。

子供の後頭部の圧縮と蝶形骨の出産時の問題があります。先天的に起こっている問題と出産時の問題などあります。

そしてもう一つは生まれつきの奇形です。先天性です。その為、お母さんの母胎状態もお子様の健康状態に大きく影響します。

できるだけ、子供を産む時には仕事などを避けて出産に際して女性らしい生みやすくする体作りをしてください。

小児整体 側弯症整体・カイロプラクティック・オステオパシーなどの手技を長年おこなっているとそのようなケースでも矯正が可能になってくるものもあります。もちろん出来ないものには適切に判断し、病院へ検査依頼を行う事もあります。

子供の目やに、耳鼻咽喉の問題、斜頸、斜頭、学習障害、運動発達、自閉症なども変化がでてきます。これは脳神経が関わり、背骨の調整や頭蓋骨の調整で変化が出てきます。

 

幼児・小学生・中学生・高校生への治療

赤ちゃんだけにとどまらず、整体院ボディーケア松本では、幼児、小学生の整体法癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)・国際基準準拠レベルプログラムで習得したカイロプラクティック・オステオパシーの治療を行っています。
 姿勢が悪い、チックがある、落ち着きがない、多動の傾向がある、肩の高さが違う、頭痛がある、視力の問題、聴覚の問題、中耳炎が治りづらい、赤ちゃんの時の頭のゆがみがのこっている、出産で難産で発達が遅れてしまった、おねしょが治らない、歯並びが悪い、歯ぎしりをする、下痢が止まらない、便秘気味、腰痛、運動神経が鈍い、集中の欠如、不眠、学習能力の低下、肩こり、ランドセルが重くて肩が傾いている肩の高さが違う、起立性調節障害、起立性低血圧。
 椎間板ヘルニア、頸椎ヘルニアなどの症状もご相談ください。

 

お子さまにこの様なことはないですか?

  • 夜泣きがひどい
  • ミルクを吐く
  • 首のむき癖が気になる
  • 集中力がない
  • 風邪をひきやすい
  • アレルギーが気になる
  • 姿勢が気になる
  • 成長痛・オスグッドなどスポーツ障害も気になる
  • 中耳炎がなかなか治らない
  • 鼻をいつもならしたり、鼻水・鼻詰まりがある

ボディーケア松本がお子さまのために出来ること
(赤ちゃん・子供の治療実績 1630件)

背骨を整え、脳神経にアプローチすることで体は大きく変化していきます。

ノーベル賞受賞者ロジャーペリーが「脳の機能を高めるうえで、脊柱の果たす役割が大きい」と言っています。

つまり、背骨、頭蓋などのバランスが非常に大事なのです。

その結果として、「学習能力」「運動能力」「精神状態」「内臓状態」などの向上が期待できます。

子供の運動能力を向上できます。アメリカでは、オステオパシー・カイロプラクティックを受けることで運動のパフォーマンスが上がる事が分かっています。メジャーリーガーのダルビッシュ有選手、タイガーウッズ、オバマ大統領などもカイロプラクティックを受けていることが分かっています。

マッサージや鍼治療ではできない分野へアプローチが可能です。

子どもたちのからだが持っている潜在能力を遺憾なく発揮させるために、背骨と神経と脳を最適な状態する必要があると、整体院ボディーケア松本では考えます。

子どもたちが潜在能力を存分に発揮すれば、病気や症状を寄せつけません。

毎日の成長と発達がより良いものになり、子どもたちがますます健康になるように。

一緒に元気になりましょう!

大阪市淀川区 S・T君

状態:斜頭、ムキ癖

初診      2017年1月6日

アンケート記入 2018年7月19日

生後1か月で症状が出始める

①     初めて来院された時の症状や悩みは?  

頭のゆがみ(右側がへんこんでいる)

②     当院で施術を受けるようになって、その症状や悩みはどのように変わりましたか

頭の形はだんだんと気にならなくなってきた

③     お悩みが改善されて、最もうれしいことや、やりたいことは何ですか?

頭の形(見た目)が少しずつ改善されてとともに、機能面を重点的に治療していただくことで、月齢どおりの発達をしており、大変感謝しております。

④     同じような症状でお悩みの方にアドバイスやメッセージをお願いします。

見た目を改善するだけではなく、機能面を整えていくことが大事なんだと分かりました。初めはヘルメットでの矯正も視野に入れていましたが、それは全く意味のないことだと知りました。松本先生にお任せすることをおすすめします。

*個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

氏名 大江ソナール 男  2歳

  • 初めて来院されたときはどのような症状やお悩みがありましたか?

向き癖による頭のゆがみ、へこみ

また1歳半でしたが、つかまり立ちで発達の遅れがありました。

  • 当院で施術をうけるようになって、その症状はやお悩みはどのように変わりましたか?

2か月程度で頭のゆがみ(右を向いていたので、右側平らで、左側に角ばっていた)

のが角が取れてまるみを帯びてきました。

  • お悩みが改善されて最も嬉し事ややりたいことは何ですか?

自転車に乗る時にヘルメットを被せているのですが、斜めでないと入らなかったのが、

だんだんと真っ直ぐになってきています。

  • 同じような症状でお悩みの方にアドバイスやメッセージをお願いします。

生後1か月から悩んでいて周りや小児科で相談しても『成長すれば治る』と

言われましたが(そういうレベルではなかった)、

こちらへ来るたびに目に見えて改善されるので、ぜひ体感して下さい。

*個人の感想であり、結果を保証するものではありません。

お喜びの声

大阪府大阪市都島区に住まい 生後8か月 小児整体、赤ちゃん整体

4ヶ月前より通っていただいている患者様です。お子様の斜頭が気になるとお越しくださりました。以下お母さまより
 
「1回目の施術後から後頭部の見た目がか変わった!とはっきりわかり、周りからも変わった!と気付いてもらえた。また2〜3回目の施術後は、今までよりも沢山動くようになり、お風呂でも手足を動かしたりすることがなかったのに動かすようになり嬉しくなった!」と、お喜びの声をいただきました!!
※整体施術効果には個人差があります。
 

長いページまでお進みいただき本当にありがとうございます。

 私も3人の子供を持つ親です。
日々、子供の健康には気を付けています。

自分の子供にも定期的に、骨格の矯正をしたり、頭蓋骨の神経の調整、筋膜、自律神経の調整をしています。胸を張って「うちの子供は、めっちゃ健康です」と言えると思っています。

 

 

 

親が子供の健康を願うのは当然です。

 

お子さまのお困り事、お悩み事があれば
「自然な体から癒す」ことを考えてみませんか?

私の子供、スタッフの子供はもちろん、整体院ボディーケア松本にご来院いただいたお子さまも安全に整体を受けて健康な体を作ってます。薬には、必ず副作用があります。

頭のユガミ、骨格、自閉症、夜泣き、アレルギー、顎関節は、薬ですべて改善しません。

大人だってユガミや痛みがあれば苦しいはずです。
ましてや子供は骨格がユガンデいるなんて自分でわかりませんから
「症状がある」ことを「泣く」ことで伝えています。

また、全ての症状は、自律神経、中枢神経の問題が必ずあります。

それをその場しのぎで薬ばかり飲ませても子供は苦しいはずです。

薬で一時的に抑えられたとしても、根本的なユガミを取る、神経を動かす、という事をしないことには解決とはなりません。それは、本当に骨がずれていれば薬などは効果をなしません。

これらを理解したうえでお子さまに接することができるのが、整体院ボディーケア松本の強みと言えます。

そして大切なこととして、お子さまへの整体施術は、まず、親御さんにきちんと理解してもらいたいと考えています。

あなたならずっと薬を飲ませますか?

薬以外の安全で安心な方法をお探しではありませんか?

あなたは、子供に薬を飲ませ続けますか?

厚生労働省研究班の調査でも、未成年の患者が発達障害やうつ病などで専門の医療機関を受診した割合は、平成20年には15万人にも達したということです。

就学前から向精神薬を飲み始めたという患者が39%にのぼっていました。
未成年の精神疾患の患者のうち、7割が小学校低学年から向精神薬を飲み始めていることになります。
また、精神科医の未成年の患者への薬物の与え方にも問題があることもわかりました。
興奮性を抑える薬をまだ3〜4歳の幼児に与えていたり、1〜2歳の幼児に睡眠障害を抑える薬を与えていたケースがあります。
精神科医の中には、向精神薬が重大な副作用をもたらすかもしれないとわかっていながらも処方したり、内心でひやひやしながらも処方していた人も少なからずいたそうです。
このため、精神科の病院に通っている子供たちの中には向精神薬の副作用に苦しむ子供たちも少なくありません。

このことは、NHKのクローズアップ現代でも放映されました。


薬は、胃腸、肝臓に負担をかけ続けます。
まずは、体の土台、健康の土台を作りましょう。

私は魔法使いではないので一度で全てを良くするなんてことは出来ません。

しかし、大人でも子供でも肩こり、腰痛、内臓障害、発達障害、自律神経などは継続的に骨格、筋肉、神経を調整をすることで健康になります。

子供も同じように継続調整をすると変化はあらわれます。体の中の水分子をを変えていく施術をしていきます。良くなるのには、子供の継続整体施術には、親御さんの協力が欠かせません。

親御さんが継続通院できず、改善するはずの状態が良くならないとすれば、お子様にとって非常に残念なことです。

整体院ボディーケア松本ではお子さまの本当の健康を願っています。

小児整体・赤ちゃん整体 施術料金

ここまでご覧いただき、お子様にとっての整体に興味は持っていただけましたか?
ただ実際にお子様がどのような整体施術を受けるのかはご不安ですよね。
(まさかバキバキ、ボキボキしないよね・・・?など)
※もちろんしません。眠ってしまう子も多い、優しい整体法です。

人間の体は、ユガミ等を起こすことで内臓への神経の伝達が阻害されます。
また、筋膜、腹膜の自由な動きがないと体は正常に動かなくなります。
膜が組織から老廃物を出す役割をしています。

その為に内臓の調子が悪くなったり、耳鼻咽喉、アレルギー、全身の不調、脳神経の問題としてあらわれるのです。耳などは、側頭骨の脳神経の圧縮で起こることがあります。

その為、お子様には癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)整体、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル)、頭蓋反射、バイオダナミクス、脳脊髄液調整法、小児リンパケア、小児カイロプラクティックなどを駆使して骨格、筋膜、脳神経、脳脊髄液の働きを正常にしていきます。

多くの施術法を学び駆使してお子様の状態をみさせてもらいます。そのため他院よりも料金は割高かもしれません。それは、国家資格以外に、海外講師などからWHO国際基準準拠プログラムにて長年学び続けてきた結果でもあり他ではやれないレベルの事を施術を通してお伝えしていきます。ぜひ、他の先生との資格と学びの差を見てもらえればと思います。

そこで整体院ボディーケア松本では、小児整体・赤ちゃん整体に関しては初回に60分ほどお時間を頂戴いたしまして、付き添いのお母様、お父様に20分程度の整体施術体験をしていただいております。

短い時間ではありますが、実際に体感していただく事で理解を深めていただき、ご安心いただく事ができると思います。
もちろんそういった目的ですので整体施術体験に関しては特に追加料金はございません。

小児整体の料金

初めてのお子さま

初診料2,000円 + 初回施術料8,000 

(問診・検査・施術で約20分~60分)

*消費税が別途かかります。症状により初回の料金は異なります。

親御さんも受けてもらう場合、初回のみは無料体験となります。
2回目以降、親御さんは通常の料金12000円~16000円となりますが、
家族割を適応させてもらいます。ウェブ限定割引

1日1名様限定で初回

子供赤ちゃん 初診料2000円+8000円(別途消費税がかかります)

1日1名様限定で初診料6000円(子供は2000円)割引となります。
1日1名様ですのでご予約の方はお早めにお問い合わせくださいね!

(施術代金は頂戴します。施術代には別途消費税がかかります)

2回目以降のお子さま

5分~15分 施術料 8,000円 

*施術代には別途消費税がかかります。

検査・ヒアリング、施術の時間を全て含んだものになります。
小児整体はお子さまごとの年齢や体の状態により施術時間が大きく異なります。
2回目以降は施術料金を一律とさせていただいております。
施術自体は数分で終わることもございますが、最適の調整を行います。
長い時間やればいい、というものではございませんので、ご理解願います。

親御さんも受けてもらう場合、初回のみは無料体験となります。
2回目以降、親御さんは通常の料金12000円~16000円(別途消費税)となりますが、
家族割を適応させてもらいます。

[ 最適な施術のペースについて ]
小児(0歳~)幼児(3~6歳)小学生(~12歳)と大人では、施術にかかる回数、日数は異なります。
基本の治療回数は8回~。お子様の状況は日に日に変化し、自然治癒力をだすためのものを提供をしておりますので 施術の期間などはお守りいただけるとお子様の成長、体の回復に効果的です。

子供の場合で重篤な場合(言語が出ない、便秘、むき癖、アレルギー低体温、その他)は、週1~2回。

頭蓋骨や神経系の施術の場合でいたって正常に近い場合は月2~4回程度。約4カ月~
子供は、成長段階であるため、神経に対するアプローチは正常な子供で月1~2回程度でも充分なことがございます。
基本は週1回程度を最初のうちは続けてもらいます。

大人と子供では、体格差もあります。 例えば、病院でも出される薬の量も異なります。同じ風邪でも、人により改善も異なりますよね?
生活習慣、仕事、食事、睡眠時間、体格、性差、年齢。
ご理解いただきますようにお願いします。

大人の場合で重篤な場合、慢性的な場合は週1~2回の施術をお勧めしています。
それぞれ、起こった問題、原因は違いますので効果を感じていただけるスピードも違います。
正確な判断をして、それぞれのケースに最適な整体施術を行わせていただきます。

お子さまの健康に携わる者として・・・

子供は産まれてから「命の輝き」「生命のエネルギー」が満ち溢れています。
そして「最大限の自然治癒力」を持っています。

障害が出るということは、体のユガミにより神経の伝達がシャットダウンしている状態です。
私たちが「話す」「食べる」「運動する」ことは全て神経が関わっています。

神経は全身に張り巡らされています。

そして「良くなって」のサインも全て神経、ホメオスタシス(恒常性)が働いているからです。

神経は、電気信号でありますが、組織として存在します。
硬膜、くも膜、軟膜という神経系を調整していきます。

薬ではなく、自然に体を良くするお手伝いが出来れば幸いです。

私が、多くの先生から学んだ技術、産婦人科、小児科の手技療法専門のドクターの元で身に付けた知識や経験を提供する事でお子様の健やかな成長のお役に立つことが出来れば幸いです。

アメリカ、ベルギー、フランス、海外からの最新の情報と技術をお伝えさせていただきます。アメリカの産科小児科では産まれてすぐに子供の施術をします。そういった学びをしてきた先生方から常に学び続けています。ぜひ、一度、お困りのことがありましたら子供、産科、婦人科、ホルモン、痛みに対する疾患などお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

電話対応について:誠に申し訳ありませんが、施術中で電話に出られないことが多いかと思います。ご予約・お問い合わせの方は、留守番電話にメッセージを残していただければ、後ほどこちらから折り返させていただきます。