- 正座をすることが辛い
- 歩く事が辛くなってきた
- スポーツをすると膝が辛い
- 昔の捻挫をほっておいて痛みがある
- 成長痛がある
- 年齢とともに変形性の膝関節がでてきた
- 旅行に行くのもつらくなってきた
- 階段の上り下りがつらい
膝痛の原因を探っていきます!
膝の痛みは、解消してきます。
膝の根本的な問題がどこにあるかを探ることが重要になってきます。
- 膝の関節なのか?
- 骨盤から来ているのか?
- 腰からきているのか?
- 足首から来ているのか?
「でも、いままで治らなかったので・・・・」
必ず解決できる方法がありますのでご安心ください!
膝痛を筋トレして良くなるのか?
筋トレをして良いのかというと、筋肉を使いすぎている場合などで痛みを起こしている方もいます。飲食店、コンビニ、工事現場で立ちっぱなしで働いしてる。そうなってくると筋力が落ちるだけではなく「オーバーユース使い過ぎ」が原因で、筋肉疲労が起きて、筋力低下を招きます。
その際には、筋トレではなく「休む」「使い過ぎを無くす」そして、整体などの治療をすることです。骨格を適切に矯正することは、神経伝達を高めます。そうなると筋力は元に戻っていきます。骨格が正しい状態で筋トレをすれば、再発防止にもなってきます。
当院が、長年、膝痛の方を治してきているのは、O脚、変形性膝関節症も含めて、ユガミを適切に矯正が出来るからです。 まずは、どちらの問題かを見極められるというのが当院の最大の特徴であり、適切に患者様に対処します。
膝痛がどこからやって来るのか?その原因は?
膝というのは、上の骨、下の骨から挟まれた位置にあります。
そのため、障害を作りやすい部分でもあります。
そして荷重をかけると負担をかけやすくなるとことです。
骨盤から腰から足首から問題を起こしやすくなります。
当院では原因を見つけることを得意としています!
そして、問題を解決していきます。
膝痛をマッサージしても治らない理由とは?
何もわからないまま、むやみやたらに電気を当てたりマッサージをしても意味がありません。
むやみやたらにマッサージをすると筋力が落ちます。
膝の関節に問題があるのに、外からいくら押したところで戻る事はありません。
つまり関節そのものを適切に矯正しないとならないのです。
それであれば、整骨院などで電気あてても、マッサージしても一時しのぎにしかなりません。むしろ悪化させてしまうかもしれないのです。
筋肉に問題があるならばマッサージでも大丈夫です。
ただし、筋力が落ちていても筋肉は堅くなります。それを整体師、治療家の先生が分からずに、マッサージと温熱、電気を当てたても解決をしないのです。
それは、神経伝達問題があるので、この時には、保険治療では限界があります。
整体法の癒楽心体療法・アングル整体、カイロプラクティック国際基準レベル、オステオパシー国際基準レベルなど専門的に学んでいる所で見てもらう事が大事です。その為に、当院の様に国際レベル基準で学ぶ専門院があなたの体を的確にみるには適しているではないかとは思います。
本当に
- 膝の関節が悪いか?
- 膝の筋肉が悪いか?
- 膝の靭帯が悪いか?
- 膝の軟骨が悪いか?
- 膝の大腿骨側が悪いか?
- 膝の脛骨側、腓骨側が悪いか?
全て、チェックして確実に調整をしていきます!
オスグッド、成長痛?
子供の施術において、成長痛があげられます。
これらは、整体での効果を時間してもらえると思います。
ただし、一時的に膝のサポーターと治療を併用し、安静にしないといけない時期があります。
小学生、中学生に多い症状です。
ジャンプをして起こりやすく、サッカー、バレーボール、バスケットなどで発症が増えています。
筋肉だけの問題ではなく、骨自体に問題が出やすくなります。
大腿四頭筋のところの筋肉で、脛骨粗面を引っ張る形になり、骨変形を起こしやすくなります。
筋肉でカバーできると書いてある文献もありますが、実際には、冷却をして、stretch不足などを予防してください。
それと同時に、適切に整体、カイロプラクティック、オステオパシー、スポーツ関連のところで骨格、バランスを矯正してもらう事です。
当院でも多くのスポーツ関連の方が来られますが、まずは、適切に症状を聞いて、どの対処法が合うのかを判断させてもらいます。