【産後の問題・出産時外傷】赤ちゃん音にびっくりする・お座りができない・歩くのが遅い

こんにちは

整体院ボディーケア松本

院長の松本恒平です。

 

日本でも珍しい赤ちゃんの問題を多く取り扱っています。

 

「音にびっくりする」

「夜寝ない・昼寝もしない」

「歩くのが遅い」

「乾燥肌」

「アトピーがある」

「お座りするまで安定しない」

「左右の頭が違う」

これらの多くが出産時の問題などあり、赤ちゃんの成長に影響を与えることがあります。

 

「赤ちゃんはまだほんのわずかな意識や知恵しかもっていない」という積年の医学的な見解は,

深刻なダメージを招きかねない誤解である両親や病院で働く職員の中には,

赤ちゃんのことをなんの気づきもなく,なんの影響も受けない存在として無神経に,機械的に取り扱っています.

 

しかしながら最近の調査では,赤ちゃんは繊細で,実際,子宮の中からすでにその扱いに気づいており,

それらの出来事に圧倒されているということが証明されています。

 

赤ちゃんはそれらを脅威と感じ,痛みとして記憶し,

言葉や言葉にされないメッセージにさえ気づき,

ひどく驚き,場合によっては成人よりもそれらのことをよく理解しています。

 

同じように近年の医学の所見は,母子の最初の結びつきや愛情をともなった信頼関係を築くためには,

赤ちゃんの感情が不可欠だということを過小評価していると思います。

 

最近の研究によって,人生初期の脅威や苦痛の回避,

母親との結びつきは,桁外れの生存価(生存競争に有利に働く性質)を確立させることが明らかになっています.

 

赤ちゃんへの医学的な介入は,しばしば母子の最初の絆が重要視されておらず,

新生児室は本質的な交流への配慮が欠けているとさえ思われることがあります.

 

そのため、出産後は、まずカンガルーケアをして母子とのつながりを増やしたほうが良いです。

 

そして、出産時に95%の赤ちゃんは、首や頭に問題をだします

ですから、必ず、矯正を早いうちに受けることをお勧めします。

 

 

お座りできないハイハイできないどうやって解消するのか?

赤ちゃんの問題は「病院に行っても様子を見ましょう」といわれることが多くあります。

 

整体、カイロプラクティック、オステオパシーの分野では

骨格、神経系のトラブルと診断し矯正をします。

関節のゆがみが起これば、体の自律神経、運動神経に問題を起こします。

 

 

これは病院ではできない範囲です。

 

ただ、骨格に問題が起これば、神経系のトラブルが起こることはアメリカの研究でもわかっています。

産後の5日でも構いません。

ボディーケア松本では出産後すぐに連れてこられるお母さんたちが増えています。

 

早ければ早いほど回復が早いからです。

産後は、お母さんにとっては今までの悪い体を変えるチャンスになります

 

赤ちゃんにとっては、出産後のトラブル、その後の生活を快適に過ごすために大事な時期です。

斜頭、斜頸、ミルクを飲まない、生まれた後すごくおとなしいなども問題です。

 

ぜひ、出産後には、整体院ボディーケア松本の癒楽心体療法整体(ゆらくしんたいりょうほう)

カイロプラクティック・オステオパシー施術をお勧めします。

 

 

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